2017年10月
1 2017/10/28(土) 17:19:55.49
1(中)西川(29)
2(二)山田(29)
3(一)清宮(22)
4(左)筒香(30)
5(指)山川(29)
6(右)鈴木(27)
7(遊)茂木(27)
8(三)松田(39)
9(捕)中村(22)
2(二)山田(29)
3(一)清宮(22)
4(左)筒香(30)
5(指)山川(29)
6(右)鈴木(27)
7(遊)茂木(27)
8(三)松田(39)
9(捕)中村(22)
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1 2017/09/16(土) 08:42:47.21
長らくプロ野球中継を牽引してきたTBSラジオが、“今季限りで撤退する”という内部情報を入手した。TBSラジオは東京放送ホールディングスの連結子会社で、個人聴取率調査では2001年から現在まで16年連続首位を維持する日本を代表するラジオ局だ。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」
TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
同局のプロ野球の初中継は1952年3月の巨人VS毎日のオープン戦まで遡る。現在は毎週火〜金曜のナイターを中継しており、巨人戦が約8割を占めている。衣笠祥雄氏や佐々木主浩氏など解説陣も豪華だ。
なぜTBSラジオはプロ野球中継から撤退しようとしているのか。TBS社員が声をひそめる。
「近年の野球中継の聴取率低下で広告収入が激減したことが大きな理由です。各球場のラジオ用ブースの使用契約料もバカにはならず、採算が厳しくなっています」
TBSラジオの入江清彦社長は2015年5月の記者会見で、〈ラジオで野球を楽しむ習慣が遠のいている〉と述べていた。
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